VS codeは勉強机なのか?
趣味の英語で翻訳をするときに、VS code(Visual Studio Code)を使っています。
英語もITも素人ですが、使い方を日々模索中です。
毎日VS codeに触れているものの、いまいち分かっていません。
そこで、VS codeとは何か自分なりに探りたいと思います。
まずは一般的な解説をチェック。
VS codeとは
「Microsoftが開発しているWindows、Linux、macOS、web用のソースコードエディタである」(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)
Microsoftってエクセルとかワードとかで有名な会社ですかね?
そして、ソースコードエディタという謎のワード…
ソースコードエディタとは
ウィキペディアの説明が難しかったので…ChatGPTに質問しました。
私:小学生が理解できるように分かりやすく教えて。
ChatGPTの答え:
「ソースコードエディタは、プログラムやスクリプトを書くための道具箱のようなものです。〜中略〜
プログラマが書いたプログラムのルールに従って正しく書かれているかどうかをチェックしたり、書きやすくしたりするための道具箱です。〜中略〜
ソースコードエディタには、プログラマがプログラムを開発する際に便利な機能が数多く備わっており、エディタ自体も拡張機能を追加できる場合があります。これらの機能により、プログラマは、より便利かつ簡単にプログラムを書くことができるようになります。」
つまり…自分なりに解釈すると、
VS codeは勉強机
勉強机:VS code
ノート:パソコンに保管しているファイル(私の場合は翻訳用のファイル)
棚に並んだ辞書、引き出しの定規など:拡張機能
宿題やテスト勉強をするとき、机の上に教科書とノートを置いて勉強する。
机の棚には、英語辞典や地図帳などの資料集などが並んでいる。
内容が分わからないときは、辞書をひきながら内容を確認し理解を深める。
合ってるのか?
誰か教えてほしい。
おわりに
VS codeの使い方については知らないことが多く、元データとなるフォルダは一つしか使えないと思っていましたが。
違うようです。
VS codeが勉強机なら教科ごとにノート(フォルダ)を分けて使えそうだ、と思い至りました。